入門Gitメモ chapter4
git var
gitで設定している変数を参照できるみたい。あんまり使いどころないかも
git var GIT_COMMITTER_IDENT #=> willnet <netwillnet@gmail.com> 1290952798 +0900
git diffの読み方
@@ -6,6 +6,12 @@
マイナスに続く二つの数値は、ハンクが表示する変更前の行番号、変更前の行数、プラスに続く二つの数値は、変更後の行番号、変更後の行数を示している。
git diff
いつもこんがらがる
- git diff
- インデックスとワークツリーの差分
- git diff --cached
- 最新コミットとインデックス間の差分
- git diff HEAD
- 最新コミットとワークツリー間の差分
git log
git log --pretty=short
でログメッセージの要約を表示
git log --grep='hoge'
でログメッセージを検索
git show
最新のコミット内容を確認できる
git blame
git blame filename
でファイル内の一行毎のコミット情報を表示できる。
git revert
git revert commit-name
で過去のコミットを打ち消すコミットを作る
git reset
git reset HEAD^
でコミットを捨てる。ワークツリーはそのまま
git reset --hard HEAD^
でコミットもワークツリーも捨てる