redo+.el
これまでも C-g C-/ でredo出来た気がするんだけど何が嬉しいのだろう?と思ったら、undoの途中に別のコマンドでbufferを変更したとき、undoが元に戻ってしまう(未来方向へundoしてしまう)のを解消して、
- undoは過去にしか戻らない
- redoは未来にしか行かない
という定義に変更するみたい。未来方向へのundoで困ることがよくあったのでこれは嬉しい。
これまでも C-g C-/ でredo出来た気がするんだけど何が嬉しいのだろう?と思ったら、undoの途中に別のコマンドでbufferを変更したとき、undoが元に戻ってしまう(未来方向へundoしてしまう)のを解消して、
という定義に変更するみたい。未来方向へのundoで困ることがよくあったのでこれは嬉しい。