after_filterの使いどころ
今までafter_filterをまともに使っていなかったけれど、そもそもどういう状況で使うのかいまいちわかってなかった。
after_filter for replacing text | Railsvibesを読むと、renderした後のresponse.bodyを書き換えてクライアントに送る用途でafter_filterを使っている。
after_filterはrenderより後でクライアントにデータを送信する前の段階で実行されるのね。そういやレスポンスの圧縮とかがafter_filterのサンプルで使われていたような気がする。
結論
after_filterはrenderの結果をクライアントに送信する前にほげほげする用途で使う