2011-05-07から1日間の記事一覧
ruby -e 'Dir.glob("**/*.erb").each {|file| system %Q! html2haml #{file} #{file.sub("erb", "haml")}!}'
第二引数で束縛を指定できる 第三引数と第四引数で、エラー時のスタックトレースで表示するファイルと行数を指定できる
トップレベルのスコープの束縛が入っている組み込み定数。
irbの中でirbを使う(ネストする)ことができる。このとき、コンテキストは引数に渡したオブジェクトのコンテキストに変わる。 ruby-1.9.2-p180 :001 > s = "hoge" => "hoge" ruby-1.9.2-p180 :002 > irb s ruby-1.9.2-p180 :002 > reverse => "egoh"
普通にダブルクォートで複数行の文字列を扱うことが出来る。普通複数行にまたがる文字列を使いたいときはヒアドキュメントを使う。 puts "hoge fuga" 実行結果 hoge fuga